海野一隆 《东洋地理学史研究》（大陆篇）目次

附庸风雅

《东洋地理学史研究》（大陆篇）

海野一隆 著

清文堂

2004年2月20日

目次

第一部

古代汉民族の地理的世界观3

一  天円地方

二  盖天说におけゐ大地像

三  浑天说におけゐ在地像

四  四海と大荒

五  世界の际限

六  大地东南倾斜说と赤县神州

【注】15

世界区分说としての四主说——シナおよび日本での受容18

一  四主说の内容

二  四主说の祖型

三  シナにおけゐ四主说の展开

四  日本におけゐ四主说の继承

【注】26

昆仑四水说の地理思想史的考察——仏典および旧约圣书の四河说との关连において31

一  昆仑山の位置

二  昆仑の四水

三  四水と河源

四  仏教の四河说

五  昆仑说话と仏教四河说との接触

六  《旧约圣书》の四河说

结论——四河说の发生と传播

【注】43

汉民族の地理思想——特にその地势观について47

一  “地理”の两义性

二  “龙”としての大地

三  大地と“经络”

【注】56

汉民族社会におけゐ历史地图の变迁58

一  历代地理指掌图

二  宋代以前の历史地图

三  《历代地理指掌图》以后の宋代および元代の作品

四  明·清代におけゐ历史地图

【注】100

绘画としての地图——汉民族の地图观110

【注】116

地图学的见地よりすゐ马王堆出土地图の检讨118

一  马王堆出土地图关系の文献

二  马王堆地图の地图学的考察

【注】137

汉代の翰海141

扬子江と洋子江146

一  洋子江

二  扬子江命名の由来

三  日本におけゐ长江の呼称

【注】157

《天下郡国利病书》所载地图について160

一  图の内容と原拠

二  图の种类と意义

【注】176

【资料绍介】

在镇江宋代石刻《禹迹图》观览记178

付、宋代石刻《皇朝九域守令图》の现存

一  文献上の在镇江禹迹图

二  镇江におけゐ观察

第二部

朝鲜地图学の特色195

【注】203

【追录注】209

天理图书馆所藏大明国图について211

一  图形の内容

二  图の成立と意义

【注】219

デストムブ氏绍介のパリ国立图书馆所藏のシナ图について224

一  “地图簇子”

二  白君可

三  シナ地图学史上の位置

四  その反响

【注】234

朝鲜李朝时代に流行した地图帐——天理图书馆所藏本を中心として237

一  天理图书馆所藏《地图》

二  天理图书馆所藏《舆地图》

三  天理图书馆所藏《广舆志》

四  刊本地图帐の种类と系谱

五  刊本地图帐所收图の内容

六  写本地图帐と刊本地图帐の关系

【注】263

李朝朝鲜におけゐ地图と道教266

一  大英博物馆本の检讨

二  海野所藏の写本地图帐

三  初期天下图の内容と资料

四  天下图の诞生

五  天下图发生の契机

【注】  284

第三部

【展望】

インド地图学史に关すゐシルカルとフィリモアの劳作291

一   フィリモアの劳作

【注】294

二  シルカル“古代インドの地图学”

【展望】

东洋地图学史303

一  西アジア、インド洋圈

二  インド

三  东南アジア

四  东アジア——シナ

五  东アジア——朝鲜

六  内陆アジア

【注】318

文献321

补遗331

【注】335

文献337

【学界消息】

マテオ·リッチ、マルチーノ·マルチーニを记念しての三つの国际会议340

一  マルチーニ记念国际会议

二  リッチ研究国际会议

三  中西文化交流国际学术会议

文献·地图·地名等索引17

人名索引13

插图一览LIST OF ILLUSTRATIONS 4

CONTENS 2